ゲーマー女と社会生活

社会人とゲームの両立のために、日々色々考えています。

帰りにくい雰囲気との戦い

残業する理由として時々聞くのが先輩が残っている中、帰るのが申し訳ない。ということ。私も今日はその「帰りにくい雰囲気」と少し戦って、無事逃げ帰ることができました。定時帰りは無理でしたが。

幸い、うちの部署は年齢層が若く、年の近い人が集まっているので比較的帰りやすいです。また、確実に定時で帰っていく後輩様がいるおかげで私も帰りやすいです。

正直、帰りにくい雰囲気が強ければ勝てないし、弱い感じだったら勝てるという感じです。やっぱりどの職場でも帰りにくい雰囲気は多少なりともあるけど、強弱はあると思います。年齢層が若いか、家庭を持っている人の割合が多かったりするとみんなが定時で帰ったりとかして帰りやすいのではないかなと思います。

また、残業代が出るところは残業して稼ごうとする人がいるので、注意が必要です。あと、残業してる方が仕事ができると思ってる人がいると面倒くさいです。帰りにくい雰囲気に拍車をかけます。

帰宅後にやりたいこと、やるべきことがないと、まぁ、帰ってもやることないし残業するかってなってしまいがちです。帰宅後にやりたいこと、やるべきことを決めておいて、その日の仕事を早々に終わらせるとともに帰りにくい雰囲気に勝ちましょう。少なくとも、自分がその帰りにくい雰囲気を作る要因にはならないようにしたいですね。